平沢進氏の新作「核P-MODEL」名義のアルバムが発表されます。それに合わせて、メディア露出用のアーティスト写真を作って欲しいという旨の依頼を頂きました。
前回同様に民生デジカメで撮ってもらった画像を加工する方式で、印刷物に使うには品質的にどうかという気もしますが、まあ大きなサイズで使わないのならそれもアリなのかなあ……。
左記掲載の写真ですが(実際にはもちろん顔は見えます)怪しげな機械とコラージュして欲しいという要望でしたので、そのようにしてみました。「今更サイバーパンク調?」とかいう声が聞こえてきそうですが、「そうだけど文句ある?」ぐらいの開き直り度合い。そんな感じです。
曲を聴かずにコンセプトだけを参考に作ってみましたが、後で曲を聴かせて貰ったら、ちょっとイメージ違ったかなと思ったり。歌詞がいつにも増して電波系というか、良い意味で既知外で。音も尖ってるし。
アナログシンセ調ではあるものの、イマ風のテクノやエレクトロニカのそれとはちょっとズレた用法と質感。
いや、良いけど、俺のように記号化の世界にどっぷり浸かってるダメ人間は、分類できないものに不安を覚える模様。
