トーキョー・ビストロン
「核P-MODEL」ライブの話です。私はライブの構成自体には特に関わって居ないのですが、一応撮影予備軍として会場内をDVcam持って徘徊しておりました。ウザかったら蹴ってくださいと云いながら。
ライブ後のまとめ等を何点か。最終日の平沢氏はカッコ良かった。ハコの規模とスタンディングのせいもあるのだろうが、あの盛り上がりはインタラでは味わえない。
照明もバッチリ素晴らしく、「培養炉」もトラブルは無かったし。(スモーク出てなかったけど)
ビデオ撮影に使われたDVテープは最終的に36本。素材の数としては充分だろうか。初日からチェックと補完を兼ね、プロのカメラマンさんが入ってくださったのは大変心強かった。自分の撮った素材はどうあがいても所詮シロートの腕なので、あまり使える画が撮れていないから。(単に邪魔しているだけじゃないのかと)きちんとした映像は現場のプロにおまかせして、結局インサート用に変化球気味のカットばかり撮っていたし。
とにかく、あとは構成と編集でどれだけ観せられるか。あまり自信は無いが。
ライブって音圧もさることながら、 現場の空気を共有する事で成り立つものだろうし、映像として観るのはある意味別モノであるし。被写体が一人というのも、アップテンポなライブ映像の構成としては難しい気もする。ステージでは照明や舞台装置がそれを補ってくれてもいたが、これらを上手く見せられれば良いのだけれど。
それからライブではおなじみ、写真家のアピさんの撮影によるスチルを何点か見せて頂いたが、どれも素晴らしかった。DVDにも何点か収録して欲しいところ。
二日目公演終了後の楽屋では、珍しくパンク・ニューウェーブ全盛期の話題で盛り上がっていた。全裸や流血が当たり前な時代の馬鹿話にゲラゲラ笑う。自分の知っている一番古いP-MODELは「KARKADOR」の頃だし、デビュー当時は10歳未満の小学生だ。当時を生で見てみたかった。尤も、もう少し早く生まれていたとしても、怖くてあの周辺には近づかなかったかもしれないが。
でも、平沢氏の音楽人に対するリスペクトみたいなものが聞けたのは新鮮だった。今までモバイルギアとかオカマの話くらいしか直接には聞いた事が無かったから。
いや、それはそれでまた面白いんですけどね。でも最新の男性器切除法とか、お前の年齢ならまだギリで間に合うとか、そんな話をされても。されても!(何故ヒートアップ)
ていうか性転換しても美人になれそうもないので僕いやです。
17歳くらいの女子高生になら成ってみたいです。石段から二人で転げ落ちたら入れ替わったり出来ますか?俺がお前でお前が俺で(死んだほうがいいと思います)
※頂いた収録テープをチェックして気づいた事だが、全編に渡りブロックノイズが乗っているテープが一本あり、ちょっと困った。デッキを変えても必ず発生するので、撮影時に入ってしまっているものと思われる。諦めるしかなさそうだ。それから三脚がスピーカーの振動を拾い、画像が震えているものも多い。手ぶれならまだ使いようでどうにかなるが、微振動は見苦しい……まあ全体としては、前回のライブで使った民生機の映像とは比べ物にならないほど綺麗ではあるが。
