2005年06月 アーカイブ

2005年06月26日

こねこ(BlogPet)

きょうはここまで出演したかった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「万有」が書きました。

2005年06月25日

改訂復刻版 音楽産業廃棄物

音楽産業廃棄物
出版社: ブッキング ; ISBN: 4835441826 ; (2005/06/29)

私の担当は附録CD-ROMの改訂作業です。

詳細はファッシネイションのサイトをご覧ください。
http://www.fascination.co.jp/moderoom/

 収録されているアプリの内容自体は旧版と同じで、旧版を既にお持ちの方には意味が無いし、当時はともかく今のレベルで考えてあのクオリティはどうなのかと。個人的には中身そのものより、絵の古さだとか、デザインの悪さの部分が気になりますが、予算の都合上そのあたりはノータッチという事で、変更部分はブラウザ系のみ。
 
 尤も、自分は平面系のデザイナではないので、作り替えたところできちんとしたものが出来るとは限らないのですが。当時は出来る事と出来ない事との見極めが出来ていなかったというだけで、いま新規でこのような仕事をご依頼されてもお断りしますし。やはり餅は餅屋といいますか、それ専門の人がやったほうが効率も質も良いわけで。

「じゃあ少し明度上げて調整しておきますね」メールでの打ち合わせで、たまにデザインっぽい単語を書こうと思えば、真っ先にメイドと変換する俺の辞書プログラムよ。
 はいはい死ねばいいですよ。

 実用的なコンテンツとしては、やはりディスコグラフィーやLIVE公演記録でしょうか。これらの追加、改訂作業は基本的に高橋かしこ氏の原稿をコピー&ペーストしていくだけなので、労力としてはさほどのものでも無いのだけれど、校正やチェックを何度も入念にやって頂いているにも関わらず、最後までどこかしらミスは出る物で、資料本の制作はつくづく大変なものなのだなと感じる次第。
 とにかく、これほどの資料を編纂された高橋さんのお力には、敬服いたします。

 新規で追加されたのは、書籍内にも記載されている平沢・P-MODEL年表や用語集を、ディスコグラフィー・LIVE公演記録等とリンクさせたデータベースで、具体的にどう役に立つかはともかくとして、とりあえずリンクを辿って見ているだけで、なんとなく25年の足跡が分かったような気になってきます。AMIGAハードの写真も満載で、詳しくなったような気になれます。お薦めです。

 やはり自分が関わった仕事あたりの年代については、作業していると色々記憶が蘇るものです。冷や汗を掻く事ばっかり思い出して、かなり嫌ですけど。 
 それからメジャー在籍時の平沢氏のスケジュールの詰まり具合が凄い。年表で見るとよく判る。体を壊されるのも尤もだと思った。

2005年06月04日

メガらんらん!ギガるんるん!Vol.3

http://www.ganagona.com/megaran/
出演:メテオール、秘密キッチン、みずさわ ゲスト:上里はな子、片霧烈火、他

 前回行かなかったので二回目です。主なお目当てはメテオールなんですが、共演の方々も結構好きです。ジャンルは様々ですけどね。
 メテオール@カズウ氏は、AMIGAを用いたCGアーティストだったり、日比谷野音で平沢進氏と共演していたりと、自分にとっては大先輩格の御方です。といっても面識無いので勝手に尊敬してるだけですが。私が平沢氏のサポートを始めたのはAMIGA方面の方々が抜けた直後ですので。(しかしもう10年経っちゃいましたか…) 
 メテオールのライブは映像も含め、展開がとても面白いので、後学の為に行って来たというわけです、というのは嘘。見たいが為の単なる口実。もっさり眺めてるだけで勉強になるくらいなら、みんな天才になってます。
 カズウ氏の映像は、個人で3DCGを作る事について「俺はこうだよ」というスタンスをきちんと提示出来ている点が凄いと思います。そして、それがもはや誰にも真似出来ない所に達している点も。

 共演バンドのみずさわ(バンド)さんは「ほしのこえ」の主題歌を歌われていた方がメインVo.です。Cho.&Vo.でゲスト出演されてた片霧烈火さんって、歌唱力凄いです。いま気づきましたが、wataさんのお知り合い(アルバム関係)じゃないですか。ご挨拶しておけば良かったか。
 それとバイオリニストの上里はな子さんは、めちゃ美人。
「同人音楽」っていうジャンルの分け方はあまりにも乱暴すぎると思うんだけど、みずさわさんはその中においても、クオリティの面も含め、しっかりと地に足をつけて活動されている感じが良いです。
 
 もう一方の共演バンドの秘密キッチンさんは、ジャンル的にはパンク〜ニューウェイヴの流れを汲んでる事になるのかな、ファンの客層が違うんですね(※)、notアキバ系w 俺は好きですけど。(※それをいったらメテオールもニューウェイヴ系だが)
 Vo.の美和さんは声量もあってエネルギッシュ。前回見た時より凄くなってた気がする。
 歌ごとにピアニカとかラッパとか、小道具が変わるのも面白いっす。

他、覚えている事:
 ステージの天井が結構低かったんだけど、カズウ氏、あの長身でジャンプして天井で頭打って痛そうだった。
 みずさわさん、新しく発売されたマキシのグッズとして、手製のアズライトストラッップを作っていらっしゃいました。限定8個(笑)

 やっぱりあれくらいのアットホームな規模のハコでのライブは面白いです。基本的に自分はヒキコモリな上に貧乏なので、あまりそういう場所に行かないんだけど、もっと色々出向いていかないとダメだな。とか、たまに何処か行く度に書いてる割には、結局なんだかんだで家から出なくなりがちなダメ人間ですが。